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ユナイテッド航空UAマイルがスゴイ!7つのメリットとマイルを貯める方法とは

ユナイテッド航空は、アメリカの大手三大航空会社の一つです。

そのユナイテッド航空のマイルを使って、日本の航空会社であるANA(全日空)便に乗ることができることをご存知でしょうか?

この記事では、ユナイテッド航空のマイル「MilagePlus(マイレージプラス)」の特徴やメリット、ANA国内線の特典航空券よりもお得に利用できる方法、ユナイテッド航空のマイルを貯める為に適したクレジットカードなど紹介いたします。

ユナイテッド航空のマイルプログラム「MileagePlus(マイレージプラス)」とは

ユナイテッド航空のマイルプログラムの名前は「MileagePlus(マイレージプラス)」といいます。一般的に「UAマイル」と言われます。

アメリカの航空会社なので、あまり日本では馴染みがないかと思いますが、もちろん日本でもマイルを貯めることが可能です。

 

マイレージプラスのココがスゴイ!7つのメリット

マイレージプラスは有効期限が無期限で貯められる。

ANAやJALのマイルは取得してからの有効期限は3年ですが、UAマイルの場合は有効期限がありません。そのため、期限切れを気にすることなく自分のペースでマイルが貯められるのでおススメです。

貯めたマイルは、家族以外でも譲渡が可能

ANAじやJALの場合では、家族(2親等まで)マイルを使った特典を利用できますが、マイレージプラスは貯めたマイルをそのまま誰にでも譲渡することが可能です。(別途手数料がかかります)

 

UAマイルを使った特典航空券で、ANA運行便に乗ることができる

ユナイテッド航空とANA(全日空)はスターアライアンスという同盟関係にあります。そのため、ANA運行便にUAマイルの特典航空券で搭乗することが可能です。
もちろん他のスターアライアンス加盟の特典航空券も申し込み可能ですし、ANAでは申し込みが不可能な、国際線の片道特典航空券も発行することができるので、行きはANAで帰りはJAL。という海外旅行も可能になります。

 

ANAの日本国内線の特典航空券が、本家ANAよりも早く申し込むことができる

ANAの国内線の特典航空券の申し込みは年2回に分かれています。

  • 3月末~10月末の「夏ダイヤ」は1月下旬に発売
  • 10月末~翌年3月末の「冬ダイヤ」は8月下旬に発売

要するに、ANA特典航空券を利用してGWの沖縄旅行を予約したい場合には、1月下旬の「夏ダイヤ」発売と同時に特典航空券の争奪戦を勝ち抜かなければなりません。

しかし、マイレージプラスの場合、アメリカの航空会社だからなのか?ANA国内線特典航空券は「国際線特典航空券」の扱いになり「330日前」から予約が可能になります。これはかなり特典航空券の自由度があがるのでインパクトがあります。

 

ANA国内線特典航空券が、ANAマイルより少ないマイルで利用することができる

ANA国内線特典航空券の場合

ANA国内線特典航空券は、シーズン(ロー、レギュラー、ハイ)とエリア(4区間)によって必要マイルが異なります。

2022年

  • L(ローシーズン):1/4~2/28、4/1~4/27、12/1~12/22
  • R(レギュラーシーズン):3/1~3/10、5/9~8/4、8/22~11/30
  • H(ハイシーズン):1/1~1/3、3/11~3/31、4/28~5/8、8/5~8/21、12/23~12/31

ANAシーズン表(公式)

区間マイル(1区間)L(ローシーズン)RレギュラーシーズンH(ハイシーズン)
0~300マイル区間5,000マイル6,000マイル7,500マイル
301~800マイル区間6,000マイル7,500マイル9,000マイル
801~1,000マイル区間7,000マイル9,000マイル10,500マイル
1,001~2,000マイル区間8,500マイル10,000マイル11,500マイル

ANA区間マイル表(公式)

例えば

5月3日~5日に羽田から札幌へ旅行に場合、ハイシーズン×301~801マイル区間になるため、片道9,000マイルが必要

8月11日~14日に羽田から沖縄へ旅行に行く場合、ハイシーズン×801~1,000マイル区間になるため、片道10,500マイルが必要

UAマイルを使ったANA国内線特典航空券の場合

UAマイルの場合は結構シンプルです。まずシーズンは関係ありません。

マイル区間は2種類。800マイル区間以内か?801マイル区間以上か?の2種類です。

ANAに無い特徴は、発券日が出発の21日前か?後か?で必要マイル数が違います。

表にすると、

マイル区間(1区間)出発の21日より前に発券出発の20日前~当日
~800マイル区間5,500マイル6,000マイル
801~マイル区間8,800マイル9,600マイル

例えば(出発の21日以上前)

5月3日~5日に羽田から札幌へ旅行に場合、~800マイル区間になるため、片道5,500マイルが必要

8月11日~14日に羽田から沖縄へ旅行に行く場合、801~マイル区間になるため、片道8,800マイルが必要

ANAマイルとUAマイルを比べると

5月3日~5日に羽田から札幌の場合、ANAだと往復18,000マイル、UAマイルだと往復11,000マイルで7,000マイルもお得

8月11日~14日に羽田から沖縄の場合、ANAだと往復21,000マイル、UAマイルだと17,600マイルで3,400マイルもお得

ちなみに、羽田-中部などの~800マイル区間でローシーズンの場合には、ANAマイルの方がお得です。

 

UAマイルで国内線特典航空券利用時に、同じマイルで乗り継ぎ(寄り道)が可能

UAマイル利用の場合、最終目的までの距離を基に必要マイル数が設定されています。

ANAマイル利用の場合だと「羽田-福岡-那覇」など乗り継ぎが発生する経路の場合、「羽田-福岡の必要マイル数」+「福岡-那覇の必要マイル数」が必要になりますが、
UAマイルの場合だと、最終目的が那覇なので、直行便と同じ8,800マイルで福岡に寄り道することも可能です。

また、最終目的地までの距離ということを利用したプラン「羽田-福岡-伊丹」というフライトでも「羽田-伊丹」と同じ5,500マイルで福岡に寄り道が可能になります。

一見ふざけたプランに見えるかも知れませんが、直行便が満席でも経由便であれば空席があることもありますし、乗り継ぎ時間内であれば観光も可能です。
乗り継ぎ時間は基本的に12時間以内と決まっているのですが、下記のように日を跨ぐ場合ではその限りではないようです。

 

UA特典航空券は出発日の31日前までならキャンセル・変更が無料

ANA特典航空券の場合

国内線

変更は、変更したい希望便の出発日の前日又は、予約している便の出発前までなら変更可能です。
ANA公式(特典航空券の変更について)

キャンセルは、1名につき3,000マイルの払い戻し手数料が必要です。
ANA公式(特典航空券の払い戻しについて)

国際線

変更は、発券した日から1年以内かつ、変更したい希望便又は、予約している便の出発24時間前までなら変更可能です。
ANA公式(特典航空券の変更について)

キャンセルは、1名につき3,000マイルの払い戻し手数料が必要です。
ANA公式(特典航空券の払い戻しについて)

UA特典航空券の場合

国内線・国際線共に、出発まで31日以上あればキャンセル・変更が無料ですが、期限をすぎると1名につき125ドルという高額な手数料がかかってしまいます。

31日前まで無料は家族旅行などで利用する場合には、特にありがたい制度です。ANAの場合には、3,000マイル×人数分が手数料としてかかってしまうところが無料ですからね。もし31日前になっても旅行日程が怪しい場合には、無料だしキャンセルしてしまえば良い。と思えるのは精神的に楽です。

 

燃油サーチャージが不要

原油が高騰している現在、ANAやJALの特典航空券を利用しても燃油サーチャージが非常に高いことが海外旅行へ行く際に困る要因の一つですが、ユナイテッド航空の特典航空券を利用する場合には燃油サーチャージが不要です。

しかし、ユナイテッド航空の国際線特典航空券は、ANAよりも必要マイルが多いため、必要マイルと燃油サーチャージのバランスに注意が必要です。

例えば、2023年4月11日~4月14日の日程でANA便に乗る場合として、色々と比べてみましょう。

ANA特典航空券 成田ーロサンゼルスの場合

往復の必要マイルが40,000マイル。税金や燃油サーチャージなどの料金が87,930円

ユナイテッド航空特典航空券 成田ーロサンゼルスの場合

往復の必要マイルが73,500マイル。税金や燃油サーチャージなどの料金が6,770円

 

ANAとユナイテッド航空の差を見ると、

必要マイルは、ANAが40,000マイル、UAマイルが73,500マイルなので、その差は33,500マイルでした。

燃油サーチャージなどは、ANAが87,930円、UAマイルが6,770円なので、その差は81,160円です。
なんと1名につき81,160円も安い!

 

とは言え、必要マイルが多いのがUAマイルです。
1マイルの価値を確認すると、81,160÷33,500=2.42円なので、マイルの価値としても悪くないのではないでしょうか。

ANA特典航空券 成田ーホノルルの場合

往復の必要マイルが35,000マイル。税金や燃油サーチャージなどの料金が60,730円

ユナイテッド航空特典航空券 成田ーホノルルの場合

往復の必要マイルが57,800マイル。税金や燃油サーチャージなどの料金が6,770円

 

ANAとユナイテッド航空の差を見ると、

必要マイルは、ANAが35,000マイル、UAマイルが57,800マイルなので、その差は22,800マイル

燃油サーチャージなどは、ANAが60,730円、UAマイルが6,770円なので、その差は53,960円。
こちらも1名につき53,960円も安い!

 

1マイルの価値を確認すると、53,960÷22800=1.23円なので、この場合にはあまりおススメしません。

このように良い場合と悪い場合がありますが、今後さらに燃油サーチャージが上がった場合にはユナイテッド航空のマイルの方がメリットが多くなる場面が増える可能性があるので、注目しておいて損はありません。

 

UAマイルを貯める方法

スターアライアンス加盟航空会社及びユナイテッド航空定型航空会社の航空券を買って乗る

スターアライアンス加盟航空会社の航空券を購入して乗る場合でも、ユナイテッド航空のマイレージプラスの番号を登録しておけば、ユナイテッド航空のマイルが貯まります。

MileagePlusショッピングモールを経由して買い物をする

ユナイテッド航空が運営するポイントサイトのような感じですね。MileagePlusショッピングモールを経由して、ネットショッピングなどを利用するだけでUAマイルが貯まります。

UAマイルが貯まるクレジットカードを使う

クレジットカードを利用すると貯まるポイントをユナイテッド航空のマイルに交換することでマイルが貯まります。

おススメのUAマイルを貯める為に適したクレジットカード2選はこちら

UAマイルを買う

ユナイテッド航空は、マイルを買うことが可能です。ユナイテッド航空マイル購入ページ

普通に買うと、1マイル=5円ほどするので、ハッキリ言って高いです。
UAマイルは度々、マイルを多く買うほどディスカウントされる「マイルディスカウントセール」を実施します。ユーザーによってディスカウント率は違うのですが、最大で100%のディスカウントがあります。

この時は、通常2,000マイルで9,611円、3,000マイル以上の購入で25%off、60,000マイル以上の購入で50%offでした。
50%offで1マイル=2.4円だったので、ギリギリOKかな?といった印象です。100%offなら買いですね!

ホテルに泊まって貯める

世界各地15,000軒以上のホテルへの直接予約、または提携のホテル予約サービスを通しての予約でUAマイルを貯めることが出来ます。

ユナイテッド航空定型ホテル(公式)

 

UAマイルを貯める為に適したクレジットカード2選

MileagePlus JCBカード利用で、1.5%の高還元率!

  • ユナイテッド航空の航空券を購入時は3.0%の高還元率
  • MyJ登録+毎年の利用額が300万円以上で、1,500マイルの継続マイルがプレゼント
  • マイル還元率は、100円につき1.5マイル(1.5%還元)
  • 海外旅行保険が自動付帯

マイルの有効期限は無期限!【MileagePlus JCBカード】

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード利用で、ホテル無料宿泊+1.35%の高還元率!

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  • 宿泊時には「ゴールド会員の特典を受けられる」
  • ポイントは「1.35%の高還元率でUAマイルに交換」することができる
  • カード更新+150万円利用の特典として「無料宿泊特典がもらえる」
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  • 紹介特典で入会すると「45,000ポイントが受け取れる」
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かなりおススメです。詳しくは、マリオットプレミアムアメックスの魅力的な特典を上手に活用する【7つのメリット】を徹底解説!をご覧ください。

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